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「金時ショウガ葛湯 天敬」が求められる理由

お腹の中から体を温めて、強い体づくりをしましょう

お腹を芯から温めると腸に拡がる無数の毛細血管が温まり、体中の血の巡りが良くなります。すると、血液はサラサラで老廃物のない綺麗な血液になり、疲労の回復も早く、病気の予防につながります。

つまり、日頃からお腹を芯から温めておく事が病気を防ぐ強い体造りにつながります。又、嬉しい事に血の巡りがよくなるとお肌の調子も良くなり、ツルツル・モチモチのお肌に近づきます。

良質のショウガ・オリゴ糖の有効成分がじっくり腸内にいきわたります

温かい葛のとろみは、良質のショウガ・オリゴ糖・てんさい糖の有効成分を腸内にじっくりといきわたらせます。腸内で吸収された有効成分は全身を巡り、腸内環境を整え便通を改善し、血液循環を改善させ、冷えの改善、毒素の排除など強い体を造る手助けとなっていくでしょう。

これが、皆さんの喜びの声に繋がる最強のポイントなのです。ただ、金時ショウガ葛湯『天敬』はお薬ではありませんので、即効性があるというものではありません。

最高級の原料は飽きのこない贅沢な味です

金時ショウガ『天敬』の原材料は、農薬不使用の金時ショウガ末、森野吉野葛本舗の吉野葛「みゆき印(昭和天皇命名)」の吉野くず、2種類のオリゴ糖・てんさい糖という厳選した最高級品を使用しています。

お味は、ショウガ好きにはたまらない しっかりとした本物のショウガの辛みが味わっていただけます。これは、1包あたりにおしげもなく沢山のショウガ末を使っている証拠です。世間に出回っているショウガ末は、発芽後の栄養分の少ないショウガを使っている商品が多く、『天敬』で使用しているショウガ末は金時ショウガの主要部分を使っていますので成分に差があります。

まったりとしていながらもサラッとした喉越しはでんぷん等の混ぜ物を一切使用していない本吉野葛ならではの味わいです。また、白砂糖を一切使用していないので、甘すぎず、オリゴ糖&てんさい糖の自然の甘さは毎日飲んでも飽きるはありません。また、グルメの方にも満足していただける味ですので、飲む事が苦痛ではなく、飽きる事なく楽しんで召し上がっていただけると思います。

更に、お腹持ちがよくて低カロリーなのでダイエット中の方にも安心してお召し上がりいただけます。

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「金時ショウガ葛湯 天敬」こだわりの原材料

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金時ショウガ

ショウガには体を温めるだけでなく、驚くほどたくさんの薬効成分があります。 ”金時ショウガ”は、一般的なショウガよりジンゲロールが4倍もあり大きな薬効が期待できます。 ショウガは医薬用漢方製剤100種類のうち、約70%近くの製剤にショウガが配合されています。つまり、ショウガは数々の薬効がある事が十分推測されます。科学的に解明されている薬理効果だけでも沢山あります。

  • 健胃作用
  • 抗潰瘍作用
  • 鎮吐作用
  • 腸管内消化促進作用
  • 胃腸内殺菌作用
  • 強心作用
  • 血圧上昇作用
  • 血小板凝集抑制
  • プロスタグランディン合成抑制
  • 鎮痛・沈静作用
  • 発汗・解熱作用
  • 鎮咳・去痰作用
  • 解毒作用
  • 抗菌・抗原虫作用
  • 魚の臭み消去
  • 血圧下降作用

生姜は「生の生姜(「生姜」ショウキョウ)」と、「乾燥させた生姜(「乾姜」カンキョウ)」で,大きな違いがあります。 「生姜」は浅いところを温め、「乾姜」は深いところを温めるといわれています。 生姜を乾燥させると、水分が減り、辛味成分が増え温める力が強くなることがわかっています。 「乾姜」は辛味は強いですが、すりおろした生姜や市販の生姜末とは比べ物にならないほど温まります。 夏にお腹を冷やした人は、次の冬に辛い冷えが現れます。夏のうちから乾姜を積極的に召し上がると良いでしょう。

吉野本葛

吉野本葛

奈良県吉野地方独自の水晒し製法によって精製されたものを「吉野本葛」と呼びます。葛粉の中でも良質で灰分や繊維質がやや多いようです。 クズの根に含まれる薬効成分としてはプエラリン、ダイゼインなどのイソフラボン誘導体があり、プエラリンは女性ホルモンに似た作用を持つ植物性エストロゲン・イソフラボンが大豆の約40倍含まれているとされ美乳効果をもつ成分(大豆イソフラボンにはほとんどありません)が多く含まれるといわれています。 ダイゼインは、女性ホルモンのひとつであるエストロゲンと似た働きをするので、更年期症状の緩和や骨粗鬆症の予防、肥満予防などの効果がある言われています。

  • 首、肩の凝り解消
  • 胃腸の調整
  • 解熱作用
  • 鎮痛作用
  • 鼻づまり解消
  • 更年期症状の軽減
  • 骨粗しょう症
  • 高コレステロールの抑制効果
  • アルコールの代謝促進作用
  • 肥満予防

金時ショウガ『天敬』の原材料は創業400年の森野吉野葛本舗の「みゆき印」を使用しています。 吉野本葛の原料であるクズの根は昔から「葛根湯」など生薬の原料として用いられていることは良く知られています。葛根湯は、首肩のこりを和らげたり、胃腸の調整、発熱、頭痛、鼻づまりなどの 風邪の諸症状、等に効果があるといわれます。

てんさい・オリゴ糖

てんさい・オリゴ糖

てんさい糖に多く含まれるオリゴ糖は摂取されると消化されないまま 大腸まで届き、腸内細菌のエサとなります。 善玉菌が好んで食べるため、善玉菌が増殖し、腸内が酸性化し有害菌の増殖が抑えられます。結果腸内環境が改善されます。

  • 血糖値の上昇を防ぐ
  • 中性脂肪値の上昇予防
  • 虫歯の原因にならない
  • 便秘の改善
  • 腸内環境改善
  • 低カロリー
  • コレステロール減少
  • 肝機能向上
  • 動脈硬化の予防
  • 老化予防
  • がん予防

白砂糖を一切使用していないので甘ったるさはなく、オリゴ糖&てんさい糖の自然の甘さが毎日飲んでも飽きません。 グルメの方にも満足していただける味ですので、毎日のティータイムをお楽しみください。 更に、嬉しい低カロリー。お腹もちもいいのでダイエット中の方、小さなお子様、病気療養中の方にも安心してお召 し上がりいただけます。

特許証

金時ショウガ葛湯「天敬」の製造方法は当社独自の特許を取得した商品です。

特許第5140710号、発明の名称:飲食材料の製造方法

ご愛用者さまの声

「お通じが順調です」  56歳 男性 千葉県

若い時はそうでもなかったのですが、50歳を過ぎてからお通じの調子が今一つになってしまいました。お薬を飲むのも嫌なので妻が毎朝飲んでいる「天敬」を私も飲むようになりましたところ、スムーズな便りが出始めたのです。ガスも若干増えたように思いますが、お腹がスッキリするようになったことが何よりもうれしいことです。

「私からのイチ押し」50歳 女性 札幌市

私は5年前に転勤で九州から札幌に来ました。もともと冷え性だったのですが、更に冷え性になり困っていたのです。ある講座を受講した時に、「冷え性はにショウガ湯がいいですよ。特に金時ショウガがいいですねぇ。」と講師の先生が言われたので、早速家に帰って金時ショウガ湯をインターネットで探していると「天敬」を見つけました。おかげさまで毎日ポカポカ、温かいです。

お料理に使っています」27歳 女性 東京都

子供の頃から手足が冷たく、いつも困っていましたが母が友人から教えてもらった「天敬」を飲むようになり、改善されていきました。今では餡かけ料理にも「天敬」を使ったり、濃いめに作ってくずもちの代わりに冷ました「天敬」にきな粉をかけていただいています。ショウガの味も利き、上品な甘みがとても気に入っています。

「簡単に作れて嬉しいです」45歳 女性 山口県

大学受験の子供がいます。寒い日のお夜食に「天敬」を作って食べさせると眠気がなくなると言い、自分でも作って食べています。「天敬」は熱湯を注ぐだけでホンモノ葛湯が飲めるのでとても助かっています。娘はお友達にも教えてあげたそうです。簡単に作れるのでとても助かっています。

「金時ショウガ葛湯 天敬」お召し上がり方

  1. お好みの容器に『天敬』の粉末を入れ、沸騰したお湯(120cc〜150cc)を注ぎ良くかき混ぜてからお召し上がりください。
  2. とろみをしっかりつけたい場合は少し加熱してお召し上がりください。
  3. 開封後はお早めにお召し上がりください。

栄養成分表示(1包18gあたり)

エネルギー たんぱく質 脂質 炭水化物 ラフィノース※1 灰分※2
57kcal 0.05g 0.01g 17.3g 6.23g 3.6mg

金時ショウガ系健康食品 特許第3462839号 DNA鑑定済(特願2009-264033)
※1 便通の改善に効果があると言われています。
※2 主に金属成分。貧血などに。温め効果。

腸管リンパ系も元気になり病気にならない金時ショウガ葛湯

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医学博士 山原條二

体を冷やす事によっておこる病気は、癌をはじめ、急性ではインフルエンザがあります。古くから伝わる民間療法の葛湯は風邪の予防と治療に有効です。体を温める「金時ショウガ + 葛」の組み合わせは、更に体の巡りを活性化してくれ、冷えを取り去り、風邪にかかりにくい体作りのお手伝いをしてくれます。

体内外からの異物ウィルスや癌細胞も含め、これを除去、無害化する体内システムは、リンパ系と肝臓になっていますが、腸管に付随したリンパ系の重要性は近年大変注目されており、お腹の冷えを取ることが最重要であると考えます。オリゴ糖やてんさい糖を含み、腸内微生物活性効果と相俟った特徴ある葛湯「天敬」は腸管リンパ系も元気になり、風邪引きや癌にならない体造りを支える健康飲料の処方といえます。なお、解熱剤は体を冷やし、ウィルスの味方をする働きをしますので多用は注意すべきです。

略歴紹介

昭和17年 大阪府生まれ
昭和41年 京都薬科大学卒業
昭和44年 大阪大学大学院薬学研究科 修士課程修了
昭和44年〜京都薬科大学助手、助教授
平成3年 製薬会社取締役開発研究部長
平成7年 (財)生産開発科学研究所学術顧問
平成14年 NPO法人天然資源開発機構を設立、理事長に就任
シドニー大学薬学部名誉教授・日本薬理学会評議員・和漢医学学会評議員 現在に至る

主な著書

「生薬分析」「京都の薬草百年」
「生物活性天然物質」「海からのエナジー」
「もっと知りたい塩の話」などがある

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