「樺のあな茸」とは、学名をInonotus obliquusといい、北海道やロシアの極寒の地の白樺に寄生するキノコのことで、ロシアでは『チャーガ』と呼ばれています。その生命力は凄まじく、白樺の養分を栄養とし、その樹を枯らしてしまうほどの力を持っています。更に、成長するまでに20年程かかり、白樺2万本に対し1個見つかるかどうかの大変珍しいキノコで、人工栽培が不可能とされ「幻のキノコ」「森のダイヤモンド」とも呼ばれています。
この「樺のあな茸」には、他のどのキノコにも含有されない成分の特殊栄養素の「リグニン」が多く含まれています。また、免疫力に関わるとされる成分のβ−グルカンの含有量はキノコの中でも群を抜いており、さらに活性酸素阻害作用(SOD)もアガリクスの30倍、青汁の60倍、ほうれん草の250倍もあるといわれています。
『樺のあな茸』の細胞壁は非常に固く、煮出しただけでは成分のリグニンやβーグルカンが吸収されず、そのまま体外へ出てしまうことが多いという問題がありました。
しかし、特許技術である細胞壁破壊処理を施すことにより、『樺のあな茸』の有用な成分を余すことなく吸収できるようになりました。例えばβーグルカンの場合、細胞壁破壊処理前は、8.5g/100gですが、処理後は14.0g/100gとなっています。(当社調べ)
細胞壁破壊製法
最高級、そして安心・安定した輸入ができる原料を
『樺のあな茸』は、大変希少なキノコで、北海道の一部やロシアの一地方でしか採取できません。当社では比較的安定した供給が望めるロシアより独自のルートで最高級の『樺のあな茸』を輸入しております。当社が原料を選ぶ際に最も重視していいるのは『結果が出せる製品』です。当社製品の原料はロシア政府認定(産地証明付、否放射能汚染、ライセンス取得業者による採取)の『樺のあな茸』であり、且つ当社の農薬検査(340種類不検出)済み原料です。
製品化までの開発と道のり「結果が出せるもの」を探し求めて
弊社代表自身の虚弱体質を克服するため、食事療法や東洋医学、気功など、あらゆる健康法を学習し、体験してきました。その経験から『予防医学の大切さ』を多くの人に伝えたいと『草の根運動』を展開。25年間の予防医学講座をする傍ら、理想とする健康食品を探し求めましたがなかなか出会えず、「それならば自分で作ろう」と開発を始め、『結果を出せるモノ』を完成させました。
苦節25年の末にやっと出来上がった『樺のあな茸』サプリメントは、某大学でのラット実験による『ガン完全消滅率』では驚くほどの高い結果が得られています。
「体質が変わりました」27歳 女性 東京都
お茶を飲み始めて丁度2年になります。子供のころからよく咳が出て、体育の時間も見学をすることが多く、大人になってからも疲れが溜まると咳がよく出ていました。
これはもともとの対質だと諦めていましたが、先日夫から「このごろあまり咳をしなくなったね。」と言われ、そういえばそうだなーと気付きました。
「健康を維持が出来ています」46歳 男性 大分県
毎年会社の健康診断があり、以前は血液検査などで数字の高さを指摘されることがあり、特に病的なところは無かったものの、数字で表されるとつい気になっていましたが、最近では「問題なし」の結果に満足しています。
「健康オタクと言われた私が選んだもの」52歳 女性 大阪府
私は健康オタクと言われるほど、健康に関しては色々と気を使い、良いと思うものは片っ端から飲んだり食べたりしてきました。一か月に使う健康食品代の合計額もかなりの金額になっていたのですが、久し振りに会った友達から、「これもいいと思うよ」と紹介されて試してみたところ、オタクの私にはすぐに「素晴らしい!」と感じられるものがあり、他のものは全てやめて様子をみてみました。それからもう何年も経っていますが、体調は以前よりもとても良くなりましたので、これからも続けたいと思っています。